会社員が仕事で大失敗したときに励まされるエピソード3つ!

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今日もお疲れさまです!毎日仕事や学業や家事などなどに励んでいると、時に「あああ大失敗!!!もうダメだ…」と頭が真っ暗になって膝が崩れ落ちるような気分になることもありますよね。長い人生ですもん。そんなときに励まされるエピソードを詰め込んでみました。

「偉人=失敗のプロ」は失敗したときどうした?

大失敗!

歴史を紐解くと、「偉人」と呼ばれる人たちが結構たくさんいます。でも、彼らも相当失敗をしています。というか失敗ばっかりです。もはや偉人と凡人を隔てる壁は、「失敗をするかしないか」ではなくて、「失敗しても次に活かせるか」っていうことだけなんじゃないかと思えるほど。例えば、日本の産業界のレジェントからもこんな強気な名言が。

  • 松下幸之助:「失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら、それは成功になる。」(パナソニック(松下電器産業)創業者)
  • 本田宗一郎:「私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある。私の仕事は失敗の連続であった。」(本田技研工業創業者)

でも、「失敗したらへこんじゃって次のことなんて考えられないよ!!」というときもありますよね。そのへんのめげないコツを、以下の「偉人=失敗のプロ」から学んでいきましょう。

トーマス・エジソン

【失敗】電球の発明をするのに1000回の失敗をする。

【名言】「1000回の失敗をしたわけではない。うまくいかない方法を発見するのに1000回の成功をしたのだ。

言わずと知れた発明王、トーマス・エジソンのエジソンのこの名言、大好きなんですよね。苦し紛れの自己正当化もいいところじゃないかというかんじですが、でも失敗を成功ということにしちゃう素晴らしい発想の転換です。

ただ、会社で上司に怒られたときに、「いえ、僕は失敗していません。うまくいかない方法を1つ発見するのに成功したんです!(自信満々)」なんて言ったらたぶん火に油を注いじゃうので、頭のなかでつぶやいておくくらいにしておいた方がいいかもです。

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スティーブン・キング

【失敗】デビュー前の極貧生活の中で、最初の小説は出版社に30回拒否された。

【名言】「何事であれ、自分に才能があるとなれば、人は指先に血が滲み、目の球が抜け落ちそうになるまでそのことにのめり込むはずである。」

スティーブン・キングは、『スタンド・バイ・ミー』などなど世界中でベストセラーの超人気作家ですよね。しかしそんな彼も、小説家人生の初めには出鼻をくじかれまくっていたようです。

というのも、30回、自分の小説を拒否されるって、めちゃへこみますよ!しかも何の実績もない駆け出しの時期にです。しかも自分の「小説」って、言ってみれば自分の魂みたいなものじゃないですか。人格を否定されたみたいに感じたっておかしくないです。

もっと想像してみるとですね、仮に2日に1回(=だいたい毎週3回)出版社に見せて拒否されたとして、それが10週間=2ヶ月半のあいだずっと続くわけです。2日に1回「あなたの作品はダメだわ」と言われ続けるんです。で、たぶん単に「今回は弊社の編集方針にそぐいませんので恐れ入りますがお引き取り下さい」とかそういうご丁寧なことを言われるばかりじゃなくて、「こんな駄作いらんわ!帰れ帰れ」みたいなことをいう編集者さんだってきっとたくさんいたはず。うわあ…ってかんじですよ!

もそれでもなんで続けられたのか?というところですよね。たぶんいちばん大きいのが、スティーブン・キングが「もうダメだ!」と思ってゴミ箱に投げ捨てた原稿を拾い上げて励ましに励まし続けてくれた妻(タビサ・スプルース・キング)がいてくれたからでしょうね。こちらなどに詳しいエピソードがあります。

やっぱり、「何事であれ、自分に才能があるとなれば、人は指先に血が滲み、目の球が抜け落ちそうになるまでそのことにのめり込むはずである」というようなことはあっても、「あなたは才能がある!」と常に思い込ませてくれる人が隣にいるのといないのとでは大違いです!好きな人に言われたら、「あ、俺、割といけるのかも?」とするっと勘違い(いい意味でですよ!)できそうですもんね。

というわけで、いつでも自分を褒めてくれて、根拠のない自信を与えてくれる人と結婚したり、友達になったりすると、自分の才能を信じ込み続けていつか開花する可能性は高くなるのかもしれません。

カーネル・サンダース

【失敗】65歳でそれまでの事業が破産し、無一文に。そこからフライドチキンのフランチャイズを志すしレストランに売り込みに行くも、1009回も断られ続ける。

【名言】「人は60歳や65歳になると人生これで終わりと思うものだ。しかし、その人の年齢は、自分が感じた歳、思い込んだ歳で決まる。歳がいくつであろうと、やれる仕事はたくさんある。」

カーネル・サンダースは、誰でも知ってるケンタッキーフライドチキンの創業者ですよね。

でも、カーネルさんには本当に励まされるんですよ!そこらへんの街角によくカーネルおじさん人形が立っているからコミカルなイメージも強いですが、実際のカーネルさんは、「無一文の65歳」の状態から「飛び込み営業などの1009回の失敗」を乗り越えたわけですもん。22歳の新入社員じゃないんですよ。65歳のおじいさんですよ。普通はそれなりの地位もあってそろそろ退職して悠々自適な年金生活で…ってかんじの年齢なのに。(最近は年金や経済の事情などで幸か不幸かいろいろな人生行路がありますけどね。)

なぜそのような決して折れないしなやかゴムのようなメンタルを持ち得たのでしょうか?おそらく、若き日の失敗に次ぐ失敗の経験が、「失敗を失敗とは考えない」メンタルを培ったのではないでしょうか。彼は3歳(!)で家出して以来、農場の手伝い、ペンキ塗り、農場の手伝い、路面電車の車掌、軍隊入隊、鍛冶屋見習い、機関車の灰さらい、機関士、弁護士実習生、保線作業員、保険会社のセールスマン…と何度も転職を繰り返したそうです。何とその時点で26歳だったとか。

そしてガソリンスタンドの経営に乗り出し、一度は順調に軌道に乗るも、新しい高速道路の建設により車の流れが変わって客足が途絶え、あえなく倒産。そのとき彼は65歳。母直伝の自慢のレシピを使ったフライドチキンのフランチャイズは、そこからの出発だったのです。(カーネルさんの人生について詳しくはこちら。

私なんかは、まだまだ「失敗した→私はダメな人間だ…(自己嫌悪)」という自動思考の罠に陥ることもよくありますが、きっとカーネルさんのような人は「失敗した→よっしゃーまた1つ経験値を積んだぜ!」みたいなかんじなのではないかなと。失敗したことで自分を追い詰めないのでしょうね。だって、生きている以上、失敗をすることは、毎日呼吸をしてご飯を食べて寝ることと同じくらい「当たり前」のことなんです。

どうも、失敗をするとなぜか恥ずかしがったり落ち込んだりしがちですが、それはごくごく「普通」のことなんだと気づけば、多少失敗したところで冷静に淡々と対処していけるのかもしれません。つい失敗しちゃうということに関しては、人間を「完璧」につくってくれなかった神様が悪いのであって、私たちが悪いわけじゃないはず…たぶん。

あとは、カーネルさんのように「母直伝のレシピ」とか、スティーブン・キングのように「俺は才能があるから小説を書くんだ!」とか、人生賭ける価値があると思えることをしてみると、失敗してもクサクサしないですむのかもしれませんね。きらきらの少年の心バンザイです。

 

…というわけで、いつか来るかもしれない巨大な失敗の大舞台に備えて、今日もこつこつ失敗経験値を上げていきましょう!!(やけくそ)

人生は負けたら終わりのトーナメント戦ではなく、死ぬまで何度もチャンスが巡ってくるリーグ戦ですね。ファイトー!!

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ではでは、今回もお付き合いいただき、ありがとうございました♪

今日も皆さまに何かいいことがありますように (^^)


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