電力自由化で賃貸マンションでも個別で電力会社と契約できる?

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こんにちは。

四月から電力自由化!

電力小売りが全面自由化になります。

これにあわせて、電力各社ばかりでなく、新規参入組が色々な割安プランを提案してきていますね。

 

東京ガスなどの都市ガス系、JXエネルギーなどのガソリン系は、自社で発電所を構え、余剰電力を中心に小売りします。

 

というわけで、電力会社も選ぶ時代に突入です!

これまで家庭の電気は地域の電力会社を選ぶのが第一の(というかほぼ唯一の)選択肢でしたが、これからは選び方次第で毎月の電気代で得することもできるのです。

でも…「私は賃貸マンションに住んでるんだけど、電気の個別契約なんてできるの?」と気になりますよね。

かく言う私も、賃貸マンション住まいなので、ちょっと気になったので調べてみました!

 

そもそも多くの家庭では電気事業は赤字供給だった!

電力自由化

まずは電力供給事業のバックグラウンドを軽くご説明します。

家庭への電気事業は、実は薄利多売。

約70%が発電・調達コストで、約25%が送電コストと言われています。

残りの数%にしか電気料金の値下げできる余地しかないのです。

しかも、家庭向け料金のうち、月間の使用量が300~400kWhを越えると電力会社の平均コストを上回ることになり、電力会社にとって利益となるという構造。

この割合は、全世帯の約15%。

ということは、残りの約85%の世帯は、電力会社にとっては赤字供給なのです。

 

なので、多くの新規参入組はこの15%の世帯をターゲットにして、割安プランを打ち出してきています。

つまり、月間の使用量が300~400kWhを超える電気をたくさん使う世帯だと、他社で割安プランが見つかる可能性が高いということですね。

 

賃貸マンションでも個別で電力会社と契約できる?

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賃貸マンションでも、電力会社との個別契約は、結論から言うと「できます」

各住戸が電力会社と直接契約を結んでいるなら、賃貸であろうと、分譲であろうと、自由に電力会社を選べます。

引っ越してきたときに、通常は、家に電力会社への契約申し込みの紙が置いてあったと思います。だいたいハガキ大くらいのサイズですね。

それで、契約番号を電力会社に伝えて、電気の使用を開始したと思います。

もしそのような手続きをとっていたのであれば、他の電力会社との個別契約も可能です。おそらく殆どの方がそうだと思います。

 

ですので、例えば賃貸マンション暮らしの学生さんでも、そのようなかんじで自分で電力会社と契約しているなら乗り換え可能です。

 

ただし、例外もあります。

電力を一括購入する一括受電のマンションでは、マンションの管理規約などの制限で、できない場合がありますので、ご注意ください。

 

いずれにせよ、管理会社に一度確認してみると安心ですね!

 

乗り換えするには、まず、何をすればいい?

乗り換えは、意外と簡単です。

検針票を用意してください。

そして、希望の供給会社に申込みをするだけです。

「スイッチング支援システム」が働くので、その後の現在の電力会社との解約手続き、メーターの設置などは、自動的に行われます。

 

まずは、ご自宅の検針票をチェックして、乗り換えが得か、損か、じっくり検討してみましょう。

 

ちなみに、電力自由化で、auやソフトバンクなどの携帯会社も電力事業に参入してきました。

もちろん携帯とのセット契約でお得になるプランもあったりします。詳しくはこちらの記事にまとめましたので、ぜひご覧下さい!

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ではでは、今回もお付き合いいただき、ありがとうございました♪

今日も皆さまに何かいいことがありますように (^^)


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