京都市の人気の保育園の空き状況は?1歳児と2歳児の入園のコツは何?

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私が住んでいる京都市でも例に漏れず、保育園はどこもいっぱいです。実際、私の現在2歳の息子を保育園に入れるときも、友達に話を聞いたり、児童館や市役所の人や保育所の先生から情報収集したりと、いろいろ大変でした。

というわけで今回は、京都市の人気の保育園の空き状況と、1歳児と2歳児で入園する際の保活のコツの例をご紹介できればと思います。

京都市の保育園の空き状況

待機児童はいるの?

保育園入園

実は、京都市は2014年、2015年と2年続いて「待機児童」はゼロなんです。ですので、待機児童の数が3桁を超える東京23区などに比べると状況はだいぶマシです。

ただ、これにはちょっと裏があって、この「待機児童」には、第一希望の園に入れなかったので入園を見送ったという「入所保留児童」は数に入っていません。そのような「入所保留児童」の数は461人(2015年)います。

というわけでまとめると、「贅沢をいわなければどこかしらの保育園には入れる」というような状況です。ただし、年度途中での入園の場合は難しいこともあります。

なお、途中入園を希望される場合については、入園できる可能性などについてこちらの記事に詳しくまとめましたので、ぜひご覧ください。

希望の保育園に入れないとどうなる?

確かに、贅沢を言わなければ「どこかしらの保育園」には十中八九入れるのですが、これが時には本当に大変なことになったりします。

例えば、「中京区に住んでいるのに鷹ヶ峰まで通うことになった!」とか、「兄弟で違う保育園に送り迎えすることに!」とか。毎日のことですから、保育園が遠方だとほんとうに大変です。

あるいは、食にこだわりがある方であれば、「食育に力を入れているこの保育園にどうしても入れたい」といったようなこともあるでしょう。

区によって競争率が違う?

激戦区はどこ?

京都市内でも特に激戦区と言われているのが上京区、中京区、下京区、右京区でしょう。

逆に、北区はまだわりと入りやすいです。というのも、市役所の保育課の方の話だと、「上京区や中京区の保育園の数は北区と同程度なのに、保育を希望する人の数は北区の倍もいる」ということだそうで。

最近は京都市でも保育園の拡充に取り組んでいるので、状況は徐々に改善されるかもしれませんが、保育の質はきっちりと保っていって欲しいと切望します。少し話はずれますが、個人的には市営保育所の民営化にもあまり賛成ではありません。

また、左京区もまだましと言われていますが、岩倉などでは人口流入も増えていますし、左京区は広いので保育園密度は結構低いように思います。

入りやすい保育所はどこ?

というわけで、北区の保育所はまだ「比較的」入りやすいと言われています。

その中でも特に、市営の楽只保育所は規模が大きいので入りやすいみたいです。場所は千本北大路です。

一方で、地下鉄北大路駅近くの洛北幼児園、上総幼児園、のぞみ保育園などはかなり難しいです。上京区や中京区から通ってこられる方も多いそうですね。

紫野保育園上賀茂保育園なども、最近は若い世代が増えてきているので、競争率は高くなってきているそうです。

結局、結論としてはどこの保育園も競争率が高い、というようなことになってきますが、やはり市営保育所は規模が大きいので比較的入りやすいという印象です。

1歳児または2歳児で入園するのは難しい?

保育園に入園を申し込む流れは?

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ここでは、基本的に4月入所の一斉面接をする場合の流れについてご紹介します。

  • 〜12月:いろいろな保育園をまわって下見&根回し(後述)。
  • 〜12月:希望する保育園に申込書を提出。
  • 1月:区で一斉面接。(このときに初めて各園の募集人数が分かる)
  • 3月:入所先の保育園決定。

一番確実なのは0歳児で入園すること!

これはもう定説のようになっていますが、一番確実に希望する園に子どもを入れたければ、0歳児の時点で子どもを園に入れてしまうことです。

そのため計画的に4月や5月に産んで、ほぼ1歳に近い10ヶ月や11ヶ月の時点での4月入園を狙う方もいますよね。

2人目などの場合であれば、親も慣れているし保育所事情も分かっているので、11月や12月に産んで、速攻で京都市に保育の申請をして、年明けの1月の集団面接に臨むということもできるかもしれません。

人によっては、0歳児のクラスの席だけ確保しておいて、とりあえずは休ませておく、というようなことをする場合もあるそうですが、それが認められているのかどうかは確認していません。

1歳児または2歳児で入園を狙うときのコツ

1歳児または2歳児での入園はやっぱり難しい

1歳児または2歳児での入園はなかなか難しいです。最初にも書いた通り、贅沢を言わなければどこかしらの保育園には入れますが、人気のない保育園や遠方の保育園になってしまう可能性だってあります。

ですので、祖父母が遠方に住んでいるとか、両親で共働きだとか、介護もあるだとか、何かしらの理由が必要になってきますが、それであっても、第1希望の保育園に入園するのは至難の業です。

というわけでここでは、激戦の上京区で第1希望の園を勝ち取ったという知り合いの話や、児童館の職員の方などから聞いた話をもとに、第1希望の保育園入園を実現するためのコツを紹介します。とにかく事前の「根回し」が大切になります。

園庭開放などのイベントに足繁く通う!

まずはこれがとにかく大事です。

8月くらいから、気になる保育園の園庭開放などのイベントには行って見るようにしましょう。

そして、「これだ!」という保育園が見つかったら、そこの園庭開放などには毎回通うくらいの勢いで足を運ぶ必要があります。

先生に会うたびに希望をアピールする!

しかも、園庭開放などに通うだけでは十分ではありません。

園庭開放などでは、必ず誰か担当の先生がついてくれますが、そのときにいつも「私はこちらの保育園に『絶対』入りたいんです。よろしくお願いします!」と感じよく、でも強気にアピールしていきましょう。

そうすれば、先生にも顔を覚えてもらえますし、園長先生にも話が通じます。(そこで話が通じていかないような保育園はそもそも辞めたほうがいいですよね。)

「誰を入園させるか」を決定するのは、最終的には京都市側ですが、園長先生と京都市には確実につながりがあるので、とにかく希望の保育園の先生にアピールすることが大事です。もちろん、「感じよく礼儀正しく」は忘れずに、ですが♪

市役所の保育課にもしっかり顔を出しておく

保育所への根回し以外にも、できれば市役所の保育課にもぜひ頻繁に通って顔を覚えておいてもらいましょう。

というのも、最終的に受け入れの園を決定するのは京都市なので、保育課の方と良好な関係を気づいておくのはとても大切です。噂では、上京区の保育課の方はぶっきらぼうだったというような話も聞きますが(本当かな?)、きっと仕事が多くて大変なのかもしれませんね。

北区の保育課の方は、優しい方が多く安心していろいろ相談できる印象なので、別の区の方でも相談にだけ行ってみてもいいかもしれません。上京区や中京区などは激戦区なので、最終的には北区の保育所も選択肢に入れる必要が出てくるかもしれませんしね。

一斉面接にはぜひ夫婦で行こう!

1月の一斉面接にはぜひ夫婦で行ってみましょう。どちらかが気が弱い、というような場合に、お互いに補い合うことができます!もう、いっそ同情してもらうというくらいの必死さでアピールするといいみたいです。

実際、「第1希望の園の募集がなんとゼロで目の前が真っ暗になったけど、もともと保育園の園庭開放にもしっかり通っていて園長先生にも覚えてもらっていたので、夫婦で必死でアピールしたらなんとかねじ込んでもらえた」というような話すら聞いたことがあります。

そうそう、この各保育園の募集人数って、一斉面接のときになって初めてわかるんですよね。心臓に悪いシステムですよね。

 

というわけで以上が、京都市の人気の保育園の空き状況と、1歳児と2歳児で入園するときのコツのまとめでした!

この記事に書いた情報はまだまだほんの一部だと思いますので、追加情報や記事へのご指摘などございましたら、ぜひご遠慮なくコメント欄にメッセージをお残し下さいませ!ご質問や保活のグチなども大歓迎です(笑)。

ちなみに、私のところは昼間里親さんに行っているので、割と楽でした。もちろん、保活をしているときには保育園の園庭開放なども本当にいろいろと回りましたが。

昼間里親さんには保育園にはないいろいろなメリットもあるので、ご興味がある方はぜひこちらの記事をご覧ください

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ではでは、今回もお付き合いいただき、ありがとうございました♪

今日も皆さまに何かいいことがありますように (^^)


One Response to “京都市の人気の保育園の空き状況は?1歳児と2歳児の入園のコツは何?”

  1. MKN より:

    京都市の1番の激戦区は西京区ではないでしょうか。私の聞いた推測ですけども…。
    また、点数制になっているので園庭開放、役所への根回しなんて…意味がないとは言いませんが、今はもうそれで入れる状況ではないですね。

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