サモアはどこ?特産品が面白い!更にあの有名人もサモア系だった!

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今回、ラグビーワールドカップで日本と対戦するサモア代表。

(ちなみに、日本代表のジャージーのデザインと愛称、エンブレムの意味についてはこちらの記事にまとめてあります。)

でも、「サモアってどこ?どんな国?」という疑問が即座に湧いてくる方も多いのではないでしょうか。

というわけで今回は、南洋の島国サモアについて調べてみました♪サモアの場所はもちろん、言語や有名人、特産品をご紹介です。なかなか個性的なサモア、とっても面白いですよ!

サモアはどこにあるの?

サモアプール

サモアは、太平洋のメラネシアという地域に属する南半球の小さな島国です。緯度はだいたいオーストラリアのケアンズと同じくらい。日付変更線のちょうどすぐ西に位置しているので、世界で一番早く朝を迎える国でもあります。

面積は2,831㎡(日本の鳥取県より少し小さいくらい)、人口は約19万人です。日本で人口が一番少ない鳥取県でも人口は約57万人なので、サモアの人口の少なさがよく分かります。

それでラグビーのワールドランキング10位にランクインしているのですから、国をあげてのラグビーへの愛と力の入れようが伝わってきますよね。

サモアなどのオセアニア各国でどうしてラグビーが強いのかについては、詳しくはこちらの記事で考察しましたので、ぜひご参照下さい!

サモアの言語と有名人

サモアの言語

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サモアの公用語はサモア語と英語です。

国民の9割以上がポリネシア系のサモア人なので、ほぼ皆サモア語を話します。

ただ、1919年以降、ニュージーランドを施政権者とする国際連盟委任統治領となったのもあり、英語も公用語になっています。学術的な文書や記録は英語で行われているようです。(ちなみに、国として独立したのは比較的最近で1962年。)

サモア人のちょっと変わったクセ!?

また、サモア人には、はたからみるとちょっと変わった(ように見える)クセがあるみたいです。ついでに、かなり太った人が多いとか。

サモアは人口の80.4%が肥満である。その理由として元来のポリネシア人の太りやすい体質に加え、サモアでは太っている方が評価されていたことがある。近年は教育の普及で、健康的な体格に気付きはじめた。「痩せたい」と言う人が続出、ダイエットが大ブームとなっている。また、食事の前に噛みかけのガムを顔のどこにでも貼り付けて、済んだらまた噛みかけのガムを噛む、というのがサモアの常識となっている。甘さが残っているのに捨てるのはもったいないから、だという。

出典:Wikipedia

噛みかけのガムを顔につけるという感性は、私にとってはかなり衝撃的です。ガムってそもそも顔につけられるほどねちょねちょしてたっけ??でもまぁそういうことを言い出したら、日本の温泉だって外国人にはかなり衝撃を与えうるよなと思うし、所変われば文化も変わる、ということですね。

また、サモアの人口の80.4%が肥満、というのは、本当だとしたらかなり太った人が多いことになりますね。肥満大国として有名なアメリカでも肥満率は30%超くらいですし。

ポリネシア人の太りやすい体質、ということについて言えば、もともと昔のポリネシアでは、飢饉などが起こると地理的に他の場所から食料を調達しにくかったために(島と島が海で隔絶されているので)、飢餓なども起きやすかったそうです。それによって、長い時代を生き延びるうちに、脂肪を効率よく蓄えやすい(=太りやすい)遺伝子を持った人が多くなっているのかもしれませんね。

サモア出身の有名人

マーク・ハント

マーク・ハントさんは、「サモアの怪人」や「スーパーサモア人(スーパーサイヤ人をもじった)」などの異名を持つ有名な総合格闘家ですよね。正確にはサモア系ニュージーランド人です。

実は7人のお子さんを持つパパでもあります。性格もひょうきんで明るく、しかも謙虚で、とても素晴らしい方らしいですよね。

勇猛な格闘スタイルで、身長178センチ体重120キロの巨体でありながら俊敏なその動きは、ラグビーのサモア代表にも通じるような気がします。

なお、ラグビーのサモア代表のエンブレムの意味と愛称については、他のワールドランキング10位のチームと合わせて、こちらの記事にまとめましたので、ご参照ください!

小錦

有名な元力士の小錦さんも、サモア系アメリカ人ですね。ご両親がサモアからハワイに移民したらしいです。

また、昭和に活躍した力士の南海龍太郎(なんかいりゅう たろう)さんも、サモア出身です。ただこの南海龍は、西前頭までいったにも関わらず、飲酒癖を捨てられず、同じサモア系の小錦さんにもかなり厳しく叱られたり諭されたりしたらしいのですが、結局残念ながら1988年にサモアに帰国しました。

サモアの特産品

特産品は何がある?

サモアの特産品は、ココアやタロイモ、ノニジュースなどが有名みたいです。

いかにも南国!風の特産品ですね。他にも民芸品などもあるとか。

ココア

ココサモア

出典:norasplantationfoods.com

まずココアは「ココ・サモア(koko samoa)」と呼ばれるこっくりと濃いココアがありますね。

カカオ豆の中の白い種を黒くなるまで炒って、すりばちでオイルがにじみ出るまで練って作るものです。

甘さや濃厚さは、日本のぜんざいのような雰囲気です。

出典:世界の料理レシピ

日本で飲むようなココアは、「ココ・パラギ」と言って別物とされているようです。

タロイモ

タロイモ

出典:yabaii.com

サモアの主食はタロイモとバナナ、ブレッドフルーツ(パンの実)と呼ばれる木の実らしいです。

タロイモは日本でもたまに聞きますよね。山芋に少し似ていて、ぬめりがあってとっても身体にいいみたいです。沖縄でも栽培されていますね。

ちなみに、ブレッドフルーツというのが初耳でちょっと気になりますが、こんなかんじのお芋みたいです。

ブレッドフルーツ

出典:eigo21.com

ブレッドフルーツは、広いイチジクのような葉っぱをもつ大きなパンの木になる果実のことであり、写真に見るように、緑色のドッジボールのようなあばた状の突起のある実である。これこそ、南太平洋の島特有の植物である。皮をむいて、蒸したブレッドフルーツはサツマイモと同じ色と味である。主食となる有用な食べ物である。パンの木は生産性の高い木であるので、1本のパンの木があれば、1人の人間が1生食べて行けるそうである。

出典:POTUのサモア便り

どうやらかなり栄養価の高い食べ物みたいですよね!揚げ団子にしたりなど、お菓子にして食べたりもするようです。

ノニジュース

これは前に、「笑っていいとも」で罰ゲームにも使われていましたね。「ドブの味がする」とか失礼なことも言われていました…。確かに、微妙にチーズ臭かったりして、めっちゃまずいみたいのは事実みたいです。

もともとの実の画像はこちら。

でも「良薬は口に苦し」で、とっても健康に良いという噂なんです。

希少成分のスコポレチン、中鎖脂肪酸をはじめ、ビタミン、アミノ酸など約140種類以上の成分が含まれているといわれています。

健康食品で人気のローヤルゼリーが50種類、プロポリスで90種類とくらべてもおどろくべき量があります。

出典:健商

特に科学的な根拠はないそうですが、「糖尿病、高血圧、免疫力の強化、心臓病、ガンの予防、美容や健康に効果がある(出典:hfnet.nih.go.jp)」と言われています。日本でも普通に通販で買えるようですね。例えばこちらなど!

 

というわけで、以上がサモアの特産品や有名人、場所などのまとめでした!今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ちなみに、ラグビーのサモア代表が試合前に踊る「シヴァタウ(ハカ)」の歌詞の意味については、こちらの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください!

 

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ではでは、今回もお付き合いいただき、ありがとうございました♪

今日も皆さまに何かいいことがありますように (^^)


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